長崎市議会 2020-12-08 2020-12-08 長崎市:令和2年第7回定例会(4日目) 本文
本年は開幕ダッシュに成功したものの現在3位、今年はコロナ禍のため上位2チームだけがJ1へ昇格、3位以下のプレーオフはありません。ぜひ2位以内に入ってもらいたいものです。長崎市の支援で先日市民1,200名を招待した長崎市民デーの一昨日の山形戦、富樫敬真選手の劇的ゴールで勝利をものにし、まだ望みがつながりました。徳島ヴォルティス、アビスパ福岡、V・ファーレン長崎の3チームが3密状態であります。
本年は開幕ダッシュに成功したものの現在3位、今年はコロナ禍のため上位2チームだけがJ1へ昇格、3位以下のプレーオフはありません。ぜひ2位以内に入ってもらいたいものです。長崎市の支援で先日市民1,200名を招待した長崎市民デーの一昨日の山形戦、富樫敬真選手の劇的ゴールで勝利をものにし、まだ望みがつながりました。徳島ヴォルティス、アビスパ福岡、V・ファーレン長崎の3チームが3密状態であります。
前回もそうだと思うんですが、プレーオフという言葉を使って適当かどうかわかりませんが、その前後にいろんな集会をやっているんじゃなかったかなという記憶があるんですよ。このプログラムの中の集会以外に、例えば、何カ月前にもう既にやっているかもしれない、いろんな方々の集会が、実は、ホームページ見たらそれが載っているわけですよね、広告が。
なお、昨年12月に就任された田中大貴様が所属するアルバルク東京は、プロバスケットボール男子Bリーグのプレーオフ、チャンピオンシップで見事優勝され、個人としても最優秀選手賞を受賞される等、大変輝かしい成績をおさめられておられます。 今後も18名の雲仙ふるさと大使の皆様方のお力添えを得ながら、本市のイメージアップに取り組んでまいります。
1年前の本議会で、昨年開幕戦ザスパクサツ群馬に4対0で勝利をおさめ、ことしこそプレーオフ圏内の6位以上を目指し、J1昇格を勝ち取っていただきたいと本壇より発言しました。ところが結果は、プレーオフどころか準優勝の2位を勝ち取り、見事ことしはJ1でのゲームを楽しめるようになりました。一方で対戦相手のザスパクサツ群馬はJ2で最下位となり、今シーズンはJ3へ降格となりました。
また、そこに至るまでの過程についても、本当にさまざまな苦労の段階があって、それがことし花開いたということで、そこに例年ですとプレーオフに行けたらいいなという感じだったのが、これはもう自動昇格を目指そうということで、皆さんの気運が少しずつ高まっていった様子であったり、名古屋戦を拝見させていただきましたので、スタジアムがオレンジ一色になっている様子なども拝見しながら、本当にJ1自動昇格を達成できたことについては
(2)こころ豊かなひとづくり V・ファーレン長崎につきましては、J2リーグ4年間でJ1昇格圏内のプレーオフ進出を2回果たす活躍を見せてくれました。今シーズンはJ2リーグ5年目を迎え、V・ファーレン長崎は新体制となり、市民はもとより長崎県民の願いであるJ1昇格への期待は高まっており、「市民応援デー」の開催などホームタウン事業を引き続き実施してまいりたいと存じます。
J2昇格以来、二度のプレーオフ進出を果たし、長崎の地域活性化に大いに貢献してきたチームが危機的状況にあります。数年前、佐世保のプロ野球チーム長崎セインツが、結局は資金難のため解散した事例があります。せっかくできた長崎のプロサッカーチームの火が決して消えないようにしたいものです。
(2)こころ豊かな人づくり V・ファーレン長崎につきましては、昨シーズンはJ2リーグ昇格1年目に続き、J1昇格プレーオフ進出を果たす活躍を見せてくれました。J2リーグ4年目を迎え、J1昇格への期待が高まっているところであり、引き続き「市民応援デー」の開催など、ホームタウン事業を実施してまいりたいと考えております。
3年間で2度もJ1昇格プレーオフを戦い、ことしこそ昇格をと頑張っておられます。 現状、諫早の県立陸上競技場をホームスタジアムとして試合をしています。昨年のチーム成績は年間順位6位でしたが、1試合平均入場者数は5,000人、J2、22チーム中15位であります。 諫早は、交通アクセスの悪さ、陸上トラックの外側に観客席があり、臨場感に問題があります。
最終試合が23日に北九州でありますけど、結果によってはプレーオフに残って、プレーオフを2回勝てばJ1という道が開かれるところまで来ています。ラグビーとサッカーが連動していって、いわゆる長崎版地方創生にものすごく貢献するんじゃないかと思うので、ぜひワールドカップのキャンプ誘致、長崎市に推進を、手を抜かずに一生懸命やるように要望しておきます。
(2)こころ豊かなひとづくり 昨シーズン、Jリーグ初挑戦のV・ファーレン長崎は、J2リーグ6位でJ1昇格プレーオフに進出するすばらしい成績をおさめられました。昨シーズンのホームゲーム観客は12万人を超え、終盤2試合は1万1,000人を上回り、V・ファーレン長崎への応援が徐々に盛り上がってきていると感じております。
サッカーJリーグのV・ファーレン長崎は、今月1日、J1昇格をかけたプレーオフ準決勝に臨みましたが、あと一歩届かず、1年目の挑戦が幕を閉じました。J1昇格の快挙はなりませんでしたが、チームの代名詞となりましたハードワークは最後まで衰えず、県民に大きな夢と感動を与えてくれました。
また、サッカーのV・ファーレン長崎が、ことしJ2入りを果たし、しかもJ2で6位の好成績でJ1昇格プレーオフ準決勝までこぎつけ、J2、3位の京都サンガFCとスコアレス、ドローで夢への扉を開けられなかったものの、県民に大きな夢と感動を与えてくれました。高木監督初めチームの皆さんに感謝申し上げたいと思います。
本当に、12月9日というタイミングというのは確かにあると思うんですが、そういったことというのはタイムリーに本当やっていかなきゃいけないと思いますし、今、V・ファーレン長崎が先日、プレーオフで負けて、非常に長崎県としては残念なんですが、大村市としては、前も言いましたように、同じく桜が原中学校から京都サンガに行って、大村初のJリーガーになっている中村祐哉選手もいるわけです。
【スポーツの振興】 Jリーグ初挑戦のV・ファーレン長崎は、今月24日のホームゲームでJ2リーグ戦全42試合を終え、J1昇格を争うプレーオフに出場できる6位というすばらしい成績をおさめられました。これも、県立総合運動公園陸上競技場でのホームゲーム20試合に12万人を超える観客がおいでになり、熱い声援を送っていただいた結果だと思っております。
また、8日の第18節では1対2でFC岐阜に惜しくも負けましたが、勝ち点32となっており、現在3位に位置し、プレーオフ出場圏内の3位から6位につけております。6月にはJ1ライセンスの申請となるのではないでしょうか。ライセンスの審査基準項目は、競技、施設、人事組織、法務、財務で、項目数は全部で56項目に及びます。また、これらの項目は3種類の基準に区分されております。
ご承知のとおり、V・ファーレン長崎については、今季J2に昇格し、本市出身の高木琢也監督の指揮のもと、現在9勝4敗5引き分けで、リーグ3位の好成績をおさめており、J1への自動昇格枠あるいはプレーオフ進出も十分期待できる状況にあります。